上高地の観光スポット 大正池 は 日帰りでも外せない!美しい鏡面反射(リフレクション)を撮りに行こう!

河童橋は、上高地で最も有名で、上高地の中心に位置しているため、上高地へ行く人で、焼岳への登山者以外では、河童橋へ行かない人はいないと思います。

しかし、上高地を代表する上高地の4大名勝のひとつである「大正池」は、立地的な問題で、日帰り観光では、外されてしまうこともあるようです。

上高地で宿泊するのであれば、時間的な余裕もあるので、十分に大正橋に行く時間がありますが、日帰りで上高地へ行く場合、散策するコースによっては、大正橋をシャトルバスで素通りする方もいるかもしれません。

しかし、

せっかく上高地へ行くのに、大正池に立ち寄らないのは、もったいない!

と、私は、強く言いたいです。

ぜひ、

上高地観光では、大正橋をプランに組み込んで、立ち寄ってもらいたいと思います!

そのためには、どうすればいいのか、そして、大正池で撮れた美しい写真の一部を紹介したいと思います。


■ シャトルバスの時間

上高地には、一般車両(マイカー)では行けませんので、河童橋までシャトルバスで行くとして、(大人数であればタクシー利用もありです)そこから、嘉門次小屋明神池穂高神社奥宮、さらには、徳沢横尾方面へと散策した場合、帰りに大正池に立ち寄るのは、横尾まで行かない限り不可能ではありませんが、時間的には忙しくなります。(時間以上に体力的にキツイかも…)

日帰りの場合、帰りのシャトルバスの最終便は、

・沢渡(さわんど・長野方面)への、シャトルバスの最終便は、16:55
・平湯(アナカンダ・岐阜方面)への、シャトルバスの最終便は、18:00
(ハイシーズンのみ)

です。

また、早朝は、

・沢渡(さわんど・長野方面)からは、4:40のシャトルバスに乗れば、5:10に上高地バスターミナルに着けます。
・平湯(アナカンダ)方面からは、4:50のシャトルバスにのれば、5:25に上高地バスターミナルに着けます。

まとめると、日帰りの場合、

・沢渡(さわんど・長野方面)からの日帰りは、5:10 〜 16:55
・平湯(アナカンダ)方面からの日帰りは、5:25 〜 18:00

という、およそ12時前後が、上高地に滞在できる時間ということになります。

上高地は、できれば泊まりで行きたいところです!

【関連記事】
上高地 西糸屋山荘の口コミやアメニティは?実際に宿泊してわかったこと

■ 大正橋の位置

それでは、大正橋の位置関係を把握しておきましょう。

まずは、上高地の公式サイトから拝借した、こちらの「上高地ウォーキングマップ」をご覧下さい。

出典:https://www.kamikouchi.info

上高地バスターミナルや有名な河童橋は、ほぼ中央に位置しています。

そして、

大正池は、上高地の入り口(地図の左下のここ!

にあります。

上高地には、一般車両(マイカー)では行けませんので、長野県側の「沢渡(さわんど)駐車場」か、岐阜県側の平湯温泉に近い「アカンダナ駐車場」に車を停め、シャトルバスタクシーを利用して、上高地バスターミナルへ向かうことになります。

3日間有効のシャトルバスの、往復料金は2,050円駐車料金が1日600円です。(2018年現在)

そのあたりの詳細は、

上高地へのアクセス方法 〜 マイカー・電車・シャトルバス・宿泊施設などのまとめ 

をご覧ください。

■ 大正池バス停

上高地には、「大正池(K28)」と「帝国ホテル前(K29)」と「上高地バスターミナル(K30)」の3つのバスターミナルがあります。

とにかく「河童橋」に行きたい場合は、終点の「上高地バスターミナル(K30)」まで乗っていきます。

行きは、進行方向に向かって左側、帰りは右側に座ると景色が良く見えます!

出典:https://www.kamikouchi.info

どこから乗るのかで変わってきますが、「沢渡(さわんど)駐車場」や「アカンダナ駐車場」から、「大正橋」までは、30分前後「上高地バスターミナル」までは、40分前後です。

上高地バスターミナルから、大正橋までは、徒歩で片道60〜70分くらいの距離があります。

シャトルバスを利用すると、およそ10分かかりません。

■ 日帰りプラン

日帰りなのか宿泊するのかで、プランは変わってきますが、今回は、日帰りでのプランで考えてみようと思います。

大正池に立ち寄るためには、河童橋のある、終点の上高地バスターミナルまで行かずに、いきなり、

大正橋バス停で降りましょう!

大正橋を、一番最後に残した場合、大正橋バス停から、帰りのシャトルバスに乗ることになります。

帰りのシャトルバスの始発は、上高地バスターミナルになり、最終乗車地は、大正橋バス停になります。

混雑時は、もしかしたら、

乗車人数が多すぎて、シャトルバスに乗れない可能性もあります!

そのため、日帰りプランの場合、

もしも、乗れなかったら大正池ホテルに泊まればいいや!

という人以外は、大正池を最後に残すプランは、おすすめ出来ません。

まずは、大正池バス停で下車して、大正池を堪能したら、そのまま徒歩で、田代池などに立ち寄りながら、河童橋を目指すのがいいと思います。

それほど遅い時間に行かない限り、明神までは行って来れると思います!

時間的には、大正池から写真などを撮りながら、ゆっくり歩いても70分〜90分くらいのコースです。

もちろん、次のシャトルバスを待って、上高地バスターミナルまでシャトルバスで行くこともできます。

乗車券は、行き帰りともに途中下車OKですので、追加料金なしで利用することができます!

シャトルバスを利用した場合は、10分かからないで、上高地バスターミナルまで行くことができます。

■ ホテルとレストラン・売店

大正池バス停で降りると、大正橋ホテルがあります。

ホテルには、レストランと売店も併設されていて、売店は早朝よりオープンしています。

小腹が空いたら立ち寄ってもいいでしょう。

また、トイレは少し離れたところにあります。

■ 無料トイレと展望台

トイレは、バスが通ってきた道を、少し戻る(下る)ことになります。

上高地のトイレは、チップ制(100円程度)のところもありますが、こちらのトイレは、無料で利用することができます。

そして、トイレの利用がなくても、その近くには、

「大正池展望台」があり、そこは撮影スポットになっている!

ということですので、ぜひ行ってみて下さい。

「ということ」と書いたのは、

私は、そこに気が付かず、行くことができませんでした!(残念!)

次回は必ず、大正池展望台からの、大正池越しの焼岳や穂高連を見てみようと思います。

■ スマホで撮った大正池

それでは最後に、今回、私が撮った、大正池の美しい写真を紹介しようと思います。

上高地の観光スポットをスマホのカメラで撮ってみた!一眼レフより自撮り棒?

に詳しく書きましたが、

撮影機材は、iphone7plusと自撮り棒だけです!

多少の補正を行いましたが、スナップとしては十分だと思います。

大正池の象徴といえば、枯木立です。

風や波がない大正池は、見事に焼岳を反射してくれます。

このような反射を鏡面反射(リフレクション)といいます。

大正池は、ボートに乗ることもできるため、人が少なく、波のない時でないとこのような鏡面反射(リフレクション)の写真は撮れません。

こちらは、大正池に映る穂高連峰です。

少し水面がゆらいでいます。

水面に波があっても、それはそれで綺麗です。

また、時間によっても水の色が変化するように思います。

太陽の位置や波の大きさで、水面は様々な表情をみせてくれます。

この写真は、帰りのバスの車窓から撮りました。

穂高連峰を見事に鏡面反射(リフレクション)しています。

また来るよ!

行きは、進行方向に向かって左側、帰りは右側に座ると景色が良く見えます!

ということをお忘れなく!

■ おわりに

上高地というと、やはり河童橋が有名ですが、河童橋は、人、人、人…です。

橋の上や周辺には、常に人がいます。

人のいない河童橋を、写真に収めようとする、なかなかと大変です。

河童橋の上からみる穂高連峰と、吹き抜ける風は最高ですが、早朝の大正池もいいものです!

私が行ったのは、けっこう遅い時間で、7時半くらいだったので、すでに朝もやの大正池を見ることはできませんでした。

朝一番のシャトルバスに乗れば、5時過ぎ〜5時半くらいには大正池に着けるので、朝もやの大正池を見ることができるかもしれません。

または、朝もやの大正池や、時間とともに変化する大正池を堪能するには、大正池ホテルに宿泊するのもいいのかもしれません。

あまり遅い時間に行くと、林間学校の学生たちが、集団でやってくることもありますので、やはり早めに訪れることをおすすめします。

なにはともあれ、

上高地へ行ったら、大正池には、ぜひ立ち寄ってみて下さいね!

【関連記事】
上高地へのアクセス方法 〜 マイカー・電車・シャトルバス・宿泊施設などのまとめ
上高地 西糸屋山荘の口コミやアメニティは?実際に宿泊してわかったこと
→ 上高地の観光スポットをスマホのカメラで撮ってみた!一眼レフより自撮り棒?
→ 上高地の観光スポット 大正池 は 日帰りでも外せない!美しい鏡面反射(リフレクション)を撮りに行こう!
→ 上高地観光の日帰りモデルコース2選 と 絶対にやめたほうがいいコース(トイレマップつき)
西糸屋山荘の予約状況を確認する

◆ シェアして頂けると嬉しいです!