アウトドアウェアはどこで買う?ワークマン・ユニクロ・無印良品はアウトドアで使えるのか?

登山やトレッキングなどの、アウトドアアクティビティに欠かせないのが、アウトドアウェアです。

本格的な登山などをしないまでも、たとえば、山中や山頂にある、山岳系の神社仏閣をめぐるときなどにも、着ていくと便利です。

別に、普段、来ている服でいいのでは?と思うかもしれませんが、いざ自然の中に入ってみると、やはりアウトドア用のウエアーの方が、圧倒的に活動しやすいですし、見た目や気分なども全然違ってきます。

また、そのようなところでは、みんな、それっぽい格好しているので、普段着で行くと、自分だけちょっと浮いてしまいます。

私の場合も、そんな感じで、2回ほど、山頂にある奥宮へ登山をしてから、それまで、全く興味のなかった、アウトドアウェアが欲しくなり、少しずつそろえ始めました。

しかし、いざアウトドアウェアを買おうと思っても、まず、どこで買っていいかわからないし、また、どのようなものをチョイスしたらいいのか、意外と分わからないものです。

実際に私もそうでした。

今回は、私の経験をもとに、初心者がアウトドアデビューするにあたって、「どこで、どのようにしてウェアを選んだらいいのか」ということを書いてみようと思います。


🔳 どのようなシーンで着るのか?

まず、知っておきたいことは、アウトドアウェアのラインナップは、ピンキリだということです。

高機能で高価なものから、そこそこの機能でリーズナブルなものなど、様々なものがあります。

アウトドアウェア選びで、まず重要になるのは、「どのようなシーンで着るのか?」ということです。

タウンユースや野外フェスなどの、比較的軽めのシーンでの着用であれば、機能性には、それほどこだわらず、実用性やデザイン重視でもいいと思います。

逆に、本格的な登山に挑戦するのだら、機能性は妥協することは出来ません。

雪山の場合は、当然、通常の登山以上の機能性が求められます。

また、キャンプは、アウトドアアクティビティとしては、メジャーですが、バーベキューや焚き火などで火を扱うため、ウェア選びはちょっとイレギュラーで、耐火性能なども重要な要素になってきます。

このように、「どのようなシーンで着るのか?」によって、選ぶべきウェアのスペックは変わってきますので、まずは、この点をしっかりと考えてから、ウェア選びをしましょう。

私はというと、今後は、もしかしたら、登山やスノーアクティビティにハマってしまうかもしれませんが、今のとことは、まだ、山頂にある山岳系神社の奥宮へ登ったりする程度です。

当初は、色々と高機能なウェアやグッズを用意しなければと思っていましたが、ハイシーズンの2,000m以下の日帰りであれば、そこまでの機能性を備えた高価なウェアは、オーバースペックであると分かりました。

ということで、今のところは、機能性重視というよりも、デザインと価格のバランスを考えてウェアを選んでいます。

いざアウトドアウェアを手に入れると、普段にも着たくなり、山に行かないときにも、意味もなく着ています(笑)

アウトドアウェアの特徴としては、

・耐久性が高い
・防水(撥水)が高い
・透湿性が高い
・ストレッチ性が高い
・保温性が高い

などがあり、それらに加えて、多くは「軽量でコンパクト」な作りになっています。

同等の機能であれば、より「軽量でコンパクト」なウェアの方が高価になります。

そのようなアウトドアウェアの性能を、知れば知るほど、アウトドアウェアが魅力的に思えてきます。

そして、実際に着てみればわかりますが、着ていて快適です。

最近では、重たいモノ、ボリュームのあるモノ、ストレッチの効いていないモノなど、アウトドアウェアと相反するようなウェアは、あまり着たくなくなってしまいました。

また、別の記事でも書きましたが、インナーは、毎日の生活でも着用しています。

ユニクロのヒートテックインナーは、捨てました(笑)

→ ユニクロの「ヒートテック」タイツは寒い!最強インナーはモンベルの「ジオライン」だった!

🔳 どこで買えばいいのか?

さて、「どのようなシーンで着るのか?」が決まったら、実際にアウトドアウェアの購入を検討するわけですが、いったいどこで買ったらいいのでしょうか?

はじめに結論を書いてしまうと、私のおすすめは、ショップの店員がアウトドアに詳しい「アウトドア専門店」です。

そのわけは、後ほどお伝えしますが、まずはそれ以外のショップを、順番にみていきましょう。

□ ユニクロ

ユニクロには、「ユニクロスポーツ」など、けっこうアウトドアでも使えそうな、アイテムもラインナップされています。

モノによっては使えるものもありますが、別の記事でも書いたヒートテックインナーなど、「良さそうだけど、実は選ばないほうがいい」モノもあります。

→ ユニクロの「ヒートテック」タイツは寒い!最強インナーはモンベルの「ジオライン」だった!

インナーであれば、「ヒートテック」ではなく、速乾性に優れた「エアリズム」は使えると評判です。

また、「ウルトラライトダウンジャケット」も軽めのアウトドアシーンでの使用や、いざという時に備えてコンパクトに収納して携帯するような使い方であれば、非常にコスパがいいです。

アウトドアブランドで、コンパクトタイプのダウンジャケットとなると、3万円以上と高価ですが、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットであれば、数千円で手に入れることが出来ます。

その他にも、探せば使えるものもありそうですので、そこそこの機能と価格を重視する方は、利用してみるのもいいと思います。

特に、フリースや「ウルトラライトダウンジャケット」などの、ミドルレイヤー(中間着)として着用するものであれば、ユニクロでも、さほど大きな問題ないと思います。

→ 【レイヤリング】失敗しないアウトドアウェアの選び方 – ミドル&アウター編

少しでも節約したい方は、それらのアイテムを、上手に取り入れてみて下さい。

□ 無印良品

無印良品にも、ユニクロの「ウルトラライトダウンジャケット」と同価格帯の「軽量フレンチダウンポケッタブルスタンドカラーブルゾン」というコンパクトなダウンジャケットがあり、保温性はユニクロよりも高いですが、コンパクトさはユニクロのほうが上といったところです。

ユニクロの「ウルトラライトダウンジャケット」と、どちらが良いのかは、お好みで。

そのほか、私が見つけるとつい買ってしまうのは、ちょっと変わった素材で作られた商品です。

1987年には、「パラシュートクロス ウインドブレーカー」なる商品があったようですが、もちろん、そんな昔の商品は持っていません(笑)

最近では、「パラグライダークロス 収納ポーチ付 リュックサック」なるものが、5,000円以下で販売されいて、見つけたときは、思わず色違いで2つ買ってしまいました。(すでにオンラインでは、全色とも売り切れているようです。)

登山用のサブザック(山小屋などにメインの荷物をおいて、最低限の荷物で山頂などに挑むときなどに使用する、携帯用のコンパクトに収納でいるザック)としてぴったりだと思ったのですが、実際には普段使いも可能で、けっこう気に入っています。

このようなギミックがある無印良品の商品、私は好きです。

しかも、セール時のプライスダウンには、かなり驚かされます。

ユニクロと同様に、うまく利用したいものです。

□ ワークマン

ワークマンといえば、昔から、現場作業などのガテン系で働く人の強い味方ですね。

厳しい環境で働く人のウェアとなると「ワークマン=アウトドアウェア」と言えなくもありません。

実際に、昨今のワークマンは、「イージス」、「フィールドコア」、「ファインドアウト」などの、アウトドアブランドを立ち上げて、主にアウトドアビギナー向けの商品を提供しています。

商品は、透湿性、撥水性、ストレッチ性など、必要最低限の機能に絞ることで、他のアウトドアブランドでは考えられない低価格を実現しています。

デザイン性の向上にも、力を入れているということですので、アウトドアビギナーの方は、いちどワークマンへ行かれてみてはいかがでしょうか。

数あるワークマンの商品のなかでも、「STRETCHブルゾン」(税込2,900円)は、大ヒットとなりました。

ワークマンは、2018年2月22日には、【働く人を幸せにする!職人から主婦まで殺到!異色の衣料チェーン】というタイトルで、テレビ東京の「カンブリア宮殿」でも紹介されました。

私は、「STRETCHブルゾン」ではなく、「エアシェルジャケット」(税込2,900円)を買ってみました。

Tシャツ並みの軽量性で、非常にコンパクトに収納できるので、いざという時に備えて携帯するには便利です。

また、「ストレッチソフトシェルジャケット(税込2,500円)」ストレッチクライミングパンツ(税込1,900円)など、それほどデザインに拘らないのであれば、非常に低価格でアウトドアウェアを揃えることができます。

ワークマンの商品は、全体的に、もう少しカラーバリエーションがあればいいのに、と思いますが、「ストレッチソフトシェルジャケット(税込2,500円)」なんかも、けっこういいです!

とても、税込み2,500円とは思えません!

ワークマンは、その名が示す通り、「働く人のための作業服や軍手、安全靴」などを専門に売っていた作業服のチェーン店です。

それが、「プロが認める機能性で、しかも安い」と、SNSや口コミで広まり、一般の人も「普段着に良い」と買い求めるようになっていきました。

現在では、北は北海道から、南は沖縄まで、全国816店(2018年1月現在)にまで拡大し、国内の店舗数では、あのユニクロにも匹敵するほどの大勢力となっています。

ユニクロとワークマンを比較した場合、価格的には近いものがありますが、機能的には、ワークマンに軍配が上がりそうです。

ブランドやデザイン性を、それほど重視しない方は、ワークマンも大いに、検討の対象になるのではないかと思います。

職人向けの作業服専門店 WORKMAN(ワークマン)は、初の一般客向けの店舗をオープンしました。 一般客向けの…

□ 大型スポーツ用品店

スポーツオーソリティ、スーパースポーツゼビオ、ヒマラヤなどのスポーツ用品店に行くと、野球やサッカー、バズケットなどの球技用品やマラソンやウォーキングなどのスポーツ用品に加えて、アウトドア用品も販売されているお店がほとんどだと思います。

そのようなスポーツ用品の特徴は、様々なブランドの商品を、まとめて比較して購入することが出来るということです。

シーズンの変わり目には、セール商品として、かなりお買い得になることもありますが、ちょうどいいサイズが売り切れていることも多いので、セールだけを狙っているとなかなか思うようにウェアを揃えることが出来ません。

また、私がおすすめするアウトドアの専門店に比べると、いろいろなブランドの商品があるのですが、売り場の関係で、各ブランドのアイテムは、非常に絞られている印象があります。

しかし、好みのブランドを見つけるために、まずは、このようなスポーツ用品店に行ってみるのも、今後のウェア選びの参考になると思います。

なかには、アウトドアに詳しい店員さんもいると思いますので、そのような店員さんがいる店舗であれば、大いに行ってみる価値があります。

そこで、気に入ったブランドの目星を付けてから、専門のショップへ行くといいかもしれません。

また、「好日山荘」や「ICI石井スポーツ」・「石井山専」などのように、アウトドア関係に特化したスポーツショップもあります。

そのようなショップがあれば、行ってみると、アウトドアブランドのことが、少し分かってきます。

□ 専門ショップ

そして、私のおすすめは、各アウトドアブランドの専門のショップです。

すべてのブランドで、専門のショップあがあるわけではないかもしれませんが、モンベル、パタゴニア、ノースフェイス、アークテリクスなど、お気に入りのブランドに専門のショップがあるのなら、そこへ行ってみることをオススメします。

スポーツ用品店では見ることができない、様々なアイテムとサイズがきちんと揃っています。

しかし、私が専門のショップをおすすめする、いちばんの理由は、その品揃えも勿論ですが、ショップスタッフが、アウトドアウェアについての知識が豊富だということです。

専門店のスタッフですので、当然ですね。

また、話してみるとわかるのですが、実際に自分でも、アウトドアアクティビティをやっている方が多いですので、実体験に基づいたアドバイスが貰えます

専門店に行くと、例えばアウターひとつだけをとってみても、かなりの種類があり、初心者にはどれを選んでいいのか、なかなかわかずらいです。

それぞれの商品に、耐久性を重視したモデル、軽量性を重視したモデル、防水性を重視したモデル、保温性を重視したモデル、それらの多くの性能を高いレベルで兼ね備えるハイスペックモデルなどが多数存在するわけですが、初心者には、それらを簡単に区別することができません。

初心者にわかるのは、デザインの違いと価格の違いくらいですね。

ショップのスタッフに質問することで、冒頭で考えてもらった「どのようなシーンで着るのか?」にマッチしたウェアを選ぶことが出来ます。

私の住む街には専門のショップは、これまでひとつもなく、中型のスポーツ用品店くらいしか、アウトドアウェアが買える店舗はありませんでしたが、少し前にモンベルショップがオープンしました。

そのため、最近では、わりと頻繁にモンベルストアを訪れているのですが、目的は、ショッピングではなく、ショップのスタッフに

「このジャケットは、どのような時に着るものですか?」とか

「このジャケットと、このジャケットの違いは何ですか?」

などと質問をするためです。

質問して、実際に試着してみると、「なるほど!」と少しずつ、違いが分かってきます。

すると、

「では、今の季節は、このジャケットが一枚あると役に立ちそうだ。」

「これは、今の自分には、オーバースペックのなで、今は買う必要ない。」

などということが少しずつ分かってきます。

そのように、アウトドアウェアの知識を、身につけるために、私は、足繁くモンベルストアに通っているのです。

と言っても、行くと必ず、小物なども含めて、何かしら買ってしまうのですが、授業料だと思えば安いものです。

これが、私がアウトドアの専門ショップをおすすめする最大の理由です。

また、すでに、どこかの山などに行くことが決まっているけど、まったくウェアを持っていない場合などは、10万円くらい持っていけば、スタッフの方が、頭のてっぺんから足の爪先まで、必要な装備を、一式をコーディネートしてくれます。

特に、インナー、トレッキングシューズ、レインウェア、ザックなど、専門家のアドバイスなしで、素人が勝手な判断で選択すると、たぶん失敗すると思います。

この場合の注意点は、冒頭から言っている「どのようなシーンで着るのか?」ということを、きちんとショップのスタッフに伝えることです。

そうでないと、場合によっては、そうとは知らずに、オーバースペックの装備を揃えることになってしまいます

基本的に山での装備不足は、生死に関わるので、アンダースペックをの装備を勧められることはないと思います。

繰り返しになりますが、「どのようなシーンで着るのか?」というのを、しっかりと分かった上で、ウェアやグッズを選びましょう。

ハイシーズンの1,000m級の登山に、3,000m級の雪山にも登れそうなスペックで行ってしまうと、たぶん、まわりからの視線が痛いです。

たとえば、みんながのんびりと浮き輪を使って楽しんでいるプールに、競泳用の水着とゴーグルを装着して飛び込んだら・・・恥ずかしいですよね。

アウトドアでのオーバースペックも、これと似たようなものです。

□ アウトレット

最近では、アウトレットモールが各地にあり、そこには、多くのアウトドアブランドも出店しています。

たとえ旧シーズンのものだったりしたとしても、お気に入りの商品が見つかればラッキーですね。

だた、気をつけたいのは、安いからと、必要ない商品を買ってしまわないようにしましょう。

ここでも、「どのようなシーンで着るのか?」ということがはっきりと分かっていれば、無駄なモノを買ってしまうことも、少なくなるのではないでしょうか。

□ インターネット

最近では、あらゆるものがインターネットで注文することが出来ます。

もちろんアウトドアウェアも、クリックひとつで注文することが出来ます。

欲しい商品の素材や色、サイズ感などがよく分かっている方は、インターネットで注文しても、失敗は少ないと思いますが、それらがわからない場合は、やはりリアル店舗で試着してから購入することを強くオススメします。

返品交換が可能の場合でも、送料は、自己負担の場合が多いので、始めからショップで買えばよかった、なんてことにもなりまねません。

アウトドアウェアは、レイヤリング(重ね着)が基本ですので、中に着るのか、外に着るのかで、選ぶサイズも違ってきます。

→ 【レイヤリング】失敗しないアウトドアウェアの選び方 – ミドル&アウター編

また、国内ブランドと海外ブランドでは、同じサイズ表記(S/M/Lなど)でも、もともとの基準が違うため、かなり大きさに差があります。

そして、実際に試着してみて、体を動かしてみないと分からないことも、多々あります。

以前に、何度も購入したことがあって、そのブランドの商品のことが、よくわかっているのであれば大丈夫かもしれませんが、そうでない場合は、やはり、試着してからの購入をおすすめします。

🔳 アウトドアウェアの色選び

□ 色選びの注意点

アウトドアウェアといえば、自然に溶け込むアースカラーや、視認性の高い派手なカラーが配色の定番です。

色については、お好みになりますが、気をつけたほうがいい色もあります。

それは、ブラック(黒)とイエロー(黄色)です。

アウトドアで、全身黒ずくめのウェアだと、クマと間違われたり、蜂や蚊に狙われやすくなります。

また、夜間や悪天候時、遭難時などに見つけづらくなるという問題があります。

黄色も虫が好む色なので、他の色よりも虫に狙われやすくなってしまいます。

それらの色を、部分的に取り入れるのであれば、さほど問題ないとは思いますが、全身、黒や黄色と言うのは、やめておいたほうが良さそうです。

私が、アウトドアウェアで気に入っていることのひとつとして、派手なカラーが選べる点があげられます。

これまで私は、ホワイト、ネイビー、グレーなどの、地味な定番色の色の服ばかりを着ていました。

実は、以前から、派手な色にも挑戦したいという気持ちはあったのですが、なかなか仕事着や普段着では、挑戦できずにいました。

しかし、ことアウトドアウェアに関しては、派手な色は普通で、地味な色の方が珍しいくらいです。

実際にアウトドアに出かけてみても、みんな派手な色のウェアを着ているので、恥ずかしいなんてことはなく、むしろ、派手な色を選んだほうが自然です。

ということで、好きなだけ派手な色を選ぶのは、嬉しいことです。

□ もうひとつの注意点

実際に、派手な色のウェアを購入するにあたっては、もうひとつ注意するべき点があります。

それは、よほど色彩感覚が優れていたり、色に対するセンスのいい人ならわかりませんが、バラバラに一着ずつウェアを買っていくと、コーデネートで統一感を出すのが難しくなるということです。

白、黒、グレー、ネイビーなどの、地味な色であれば、別々に購入しても、さほどチグハグなコーディネートにはなりずらいと思いますが、鮮やかなレッドやピンク、ブルーやオレンジなど、派手な色を組み合わせるとなると、なかなかコーディネートが難しいです。

例えば、真っレッドのアウタージャケットの下に履くパンツは、チャコールなどのダーク系が合うのか、それとも、もう少し明るいグレ系ーがいいのか、ベージュ系がいいのかなど、実際に上下で試着してみないと、なかなかわかりません。

そのため、はじめは、ある程度、全体をまとめてコーディネートして、購入した方が間違いないでしょう。

遅かれ早かれ、どうせ、一式を買うことになるのですから。

すでに持っているウェアに、どんな色が合うのか、ということは、実際に試着してみるのがいちばんですので、お店に買い物に行く時に、手持ちのウェアを着ていくという手もあります。

カラーコーディネートの難しさに関しては、特にアウトドアウェアに限ったことではありませんが、派手な色を取り入れる分、難易度が増すと個人的には思っています。

しかし、そういうことも含めてアウトドアライフって楽しいですよね!

🔳 タウンユースとの併用も視野に

アウトドアウェアは、決して安くはないです。

また、基本的に丈夫で、長持ちするように作られているため、安易に妥協して購入すると、気に入らないウェアをずっと着続けなくてはいけなくなってしまいます。

これでは、せっかくのアウトドアライフも楽しむことができません。

少しくらい値段が高くても、気に入ったデザインやカラーのものを選んでおいたほうが、あとあと後悔しないと思いますので、気に入ったウェアが見つかるまで、根気よく探すことも必要です。

また、山などで通用するウェアは、多少、オーバースペックかもしれませんが、タウンユースでも快適に使うことが出来ます。

アウトドアでしか着ないと決めずつけずに、デニムなどと合わせるアウトドアミックスコーデなども視野に入れておくと、多少高価な買い物であっても、あとあと後悔することが少ないと思います。

これは、シューズやザック(バックパック・リュックサック)などのグッズにも言えることです。

よほど本格的な登山を、かなりの頻度でするのでなければ、タウンユースと併用できるくらいのウェアや装備を選んでおくのも、悪くはない選択だと思います。

🔳 おわりに

アウトドアウェアは、機能性が高いので、いちど着てしまうと、快適で病みつきになります。

なにしろ「動きやすくて、丈夫で、薄くて、軽くて、温かい」のですから、当然といえば当然です。(この記事は、とても寒い季節に書いた記事です。)

もはや、山に行くとか行かないとか、関係なくなりつつあります(笑)

しかし、せっかくのアウトドアウェアです。

アウトドアウェアでこそ、その性能が最大限に発揮されるはずですので、積極的に計画を立てて、大自然の中に出かけて行こうと思います!

山頂に登って雄大な景色を眺めていると、これまで手に入れてきたモノや、手に入れようとしてきた高価なモノが、別に、なくても、さほど困らないものであることに気付かされます。

実はそれらの贅沢品は、人が生きていく上で、それほど重要なものではないのかもしれません。

アウトドアライフを楽しむということは、現在の資本主義における、消費社会の価値観が変わるほどのインパクトがあると感じています。

大自然の中では、ブランド物のバックや財布などが役に立つかと言えば、はっきり言って、それらは、何の役にも立ちません。

「人生を楽しむとは、どういうことなのか?」

そのようなことを改めて考えさせられる、アウトドアライフに今後、ますますハマっていきそうな予感がします。

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