上高地 西糸屋山荘の口コミやアメニティは?実際に宿泊してわかったこと


すでに何度も、上高地へ行っている人でなければ、

せっかく上高地へ行くのなら、日帰りではもったいない!

と思います。

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上高地周辺には、奥飛騨温泉郷白骨温泉乗鞍高原温泉などの、有名な温泉地もありますが、

おすすめは、やはり上高地での宿泊です!

きっと、宿泊ならではの体験が出来ることでしょう。

しかし…

■ 高いぞ!上高地!

上高地の標高は、約1,500m

3,000m級の、壮大な北アルプスの名峰の山頂からは、ちょうど中間地点の高さです。

しかし、

ここで言う「高い!」とは、標高のことではなく、宿泊料金のことです!

上高地といえば、日本を代表する山岳景勝地(リゾート地)のひとつです。

少しくらい、物価が高くても、文句は言えません!

しかし、あなたも泊まってみれば、きっと、

あ〜、来て良かったなぁ〜、泊まって良かったなぁ〜

と、思うはずです。

お金は大切ですが、お金よりも大切なものもあります!

■ 上高地のキャッチフレーズ

あなたは、上高地の観光用のキャッチコピーをご存知ですか?

私は、上高地のポスターのキャッチコピーをみて、一瞬で納得してしまいました。

こちらです!

こころ の かどが とれて いく・・・

この言葉は、長野県松本市の「上高地観光施設事業のスタッフブログ」のタイトルにもなっています。

誰が、考えたのでしょうか?

上高地にぴったりのキャッチコピーですね!

この言葉、日頃、忙しい人、ストレスが多いひとほど、納得できる言葉ではないかと思います。

少しくらいお金がかかったとしても、行ってみる価値、泊まってみる価値は、十分にあると思います!

とはいえ、

それでも、

少しでも、

金額を抑えたいという人は…

■ 穴場の宿!西糸屋山荘

そんな、物価の高い上高地にあって、

穴場的な宿といえば、「西糸屋山荘」です!

西糸屋山荘は、上高地バスターミナルから約8分、河童橋から約3分という、俗にいうところの「 上高地銀座 という、上高地の中心地に位置する宿泊施設です。

上高地西糸屋山荘は、河童橋から徒歩3分の山宿です。上高地観光やトレッキングの拠点として、リーズナブルなお値段で滞在いただけます。

西糸屋山荘といえば、

かつて、冒険家の植村直己が居候していた、というのは、わりと有名な話です。

そして、

もともと山小屋から発展した西糸屋山荘は、上高地の河童橋近辺では、もっとも宿泊料の安い宿です!

西糸屋山荘は、「山荘」とはいっても、山小屋ではなく、

旅館タイプの本館と、山小屋(ドミトリー)タイプの別館が併設されています。

ふだんから山小屋などに泊まっている方は、別館でもまったく問題ないと思いますが、相部屋に抵抗がある方は、個室の本館を予約したほうがいいと思います。

また、貸し切りでない場合は、別館の利用は、男女別になっているので、夫婦やカップル、家族で泊まるなら、やはり本館です。

本館は、和風旅館で、アメニティーもあり、食事は会席料理です。

別館は、基本的に8人の男女別相部屋ですが、繁忙期を除いて、2名から部屋を貸し切ることもできます。

そして、別館であれば、更にかなりの格安料金で泊ることができます。

単独のバックパッカーには、かなりオススメです!

別館のアメニティーは、レンタルとなり、食事は、和洋折衷料理になります。

本館、別館とも、時期にもよるのかもしれませんが、1人からでも予約ができるのが嬉しいです。

西糸屋山荘は、建物のおしゃれさや、設備の充実度などは、さほど気にしないので、とにかく安く泊まりたいという人には、おすすめの宿です!

西糸屋山荘は、上高地の河童橋近辺では、間違いなく最も宿泊料の安い宿です!

どのぐらい安いかといえば、上高地にある有名ホテルの半額か、それよりも、もう少し安いくらいです。

そして、山小屋ではないので、

支払いには、クレジットカードも使えます!

客室は、全室禁煙になっていますので、喫煙者はご注意下さい。

どこかに喫煙スペース(分煙機配備)があるようですが、そもそも上高地では、タバコ(喫煙者)を見かけることもありませんでした。

西糸屋山荘の予約状況を確認する

■ 営業期間

上高地には、開山期間が決められています。

4月の開山日は、その年によって変動するようですが、閉山日は、毎年11月15日と決まっています。

11月15日には、河童橋畔で閉山式が行われ、4月までの5ヶ月の間、冬の長い眠りにつきます。

上高地は、毎年11月15日に閉山し、4月まで長い冬の眠りにつきます。

西糸屋山荘も、それに合わせて、冬季は営業していません。

西糸屋山荘の営業は、毎年、4月の下旬から、11月上旬です。

2018年の予約可能期間は、4/26(木)~11/10(土) でしたが、正確な日程は、ウェブサイトにてご確認下さい。

また宿泊料金も、時期によって変動しますので、合わせてウェブサイトでご確認下さい。

英語版も、切り替えて、ご覧になります。

もしくは、最後の.com/のあとに、半角でイングリッシュを意味する「en」を付け加えると英語版のサイトがご覧いただけます。(http://www.nishiitoya.com/en

上高地西糸屋山荘は、河童橋から徒歩3分の山宿です。上高地観光やトレッキングの拠点として、リーズナブルなお値段で滞在いただけます。

■ お部屋

西糸屋山荘は、本館、北館、西館、別館(山小屋風低料金システム)など、いくつかに分かれています。

私が宿泊したのは、本館の2階(バス/トイレなし)でした。

部屋数は、

 和室…28室
 ・バス/トイレ付き … 2室
 ・トイレ付き … 6室
 ・バス/トイレなし … 20室
 洋室(トイレ付き)… 2室
 別館 (山小屋風低料金システム)… 10室

となっています。

本館の改装済みの部屋は、こんなにきれいです。

写真は、おそらく、バス/トイレ付きの2室か、トイレ付き6室のどこかの部屋だと思います。

出典:西糸屋山荘のウェブサイトより

【注意】こんなにきれいな部屋ばかりではありません!

私が予約したときは、バス/トイレ付きや、トイレ付きは、「2名〜予約可能」となっていたため、予約が取れませんでした。

ハイシーズンでなければ、1人でも泊まれるのかどうかは、わかりません。

しかし、結果的には、どこでも構わなかったですが、その理由は、後ほど明らかになります。

■ チェックイン・チェックアウト

本館と別館では、チェックアウトの時間が30分違います。

本館
・チェックイン : 14時00分
・チェックアウト : 9時30分
別館
・チェックイン : 14時00分
・チェックアウト : 9時00分

たいていは、もっと朝はやく出発すると思いますが…

■ 荷物預かり

チェックイン前でも、チェックアウト後でも、朝6時からフロントにて、荷物が預かってもらえます。(無料)

これは、助かります。

着替えなどを、不要なものは預けて、散策に出かけることができます。

また、ヤマト運輸の宅急便が、毎日、西糸屋山荘まで来ていますので、荷物が多い場合には、事前に自宅などから、宅配便で西糸屋山荘に送ることも可能です。

そして、もちろん、帰りに西糸屋山荘から、自宅などに送ることもできます。

■ 食事

基本的に、食事は、夕食と朝食の2食が付いています。

私が行ったときは、夕食は、18時か18時半、朝食は、7時、7時半、8時から時間が選べました。

昼のお弁当は、前日の夕方までにお申し込めば用意してもらえます。

また、

早朝出発の場合は、チェックイン時に申込めば、朝食をお弁当にすることができます!

早朝に出発したい人には、ありがたいサービスです。

夕食は、旬の野菜や川魚などを使った旅館風の懐石食事ですが、

とにかく、ボリュームは満点です!

味も、美味しかったです。

ご飯(米)が大好きな私は、ご飯(米)をもっと食べたかったのですが、生ビールを飲んで、料理を食べたら、ほとんどご飯(米)は、食べられませんでした(涙)

生ビールも最高でした!

とりあえず、写真を撮って、食べ始めたのですが、

このあとに、天ぷらの盛り合わせと、お吸い物、そして最後にデザートが運ばれてきました!

少食の私は、よほど残そうと思いましたが、それでは申し訳ないので、なんとか完食しました。

川魚は、虹マスでした。

別館やプランによっては、食堂での食事になりますが、部屋食の方もいましたので、そういうプランもあるのでしょう。

私は、食堂でしたが、半数以上は外国人でした。

このような和食を、外国人が箸を使って、悪戦苦闘しながら食べる姿に、興味がありましたが、悪いと思って、あまりジロジロは見ませんでした。

しかし、意外と上手に食べてました。

■ 大浴場

大浴場の窓からは、穂高連峰が眺められるということですが、散策で疲れた過ぎた私には、目に入りませんでした。

今思うと、たぶん、窓ガラスが曇っていたのだろうと思います。

また、サウナも、どこにあったの?という感じで、全く覚えていません。

大浴場には、シャンプー・リンス・ボディシャンプーは、用意されています。
また、脱衣室には、綿棒、ティッシュ、ドライヤーがあります。

時間帯にもよるのでしょうが、大浴場のお湯は、結構、汚れていたように思います。

あれは、湯の花ではなく、たぶん垢だったと思います(笑)

最近では、日本人よりも、外国人の方が多くなり、「まずは、体をきれいに洗ってから湯船に入る」なんてことはしなそうです。

また、山小屋風の宿ですので、お湯が汚れていたとしても、決して外国人だけのせいだとは思いませんが、なんにしても、体の疲れが癒せれば、それで十分です。

入浴可能時間
・ 5:30 ~ 8:00
・ 14:00 ~ 22:00

■ アメニティ

朝から3万歩以上、上高地を散策して、あまりに疲れてしまったのと、そもそも、思い込みで、無いと思っていて、すべて自分の物を使ったため、どこの扉も開けず、確認すらしなかったのですが、個室の本館には、タオル、歯ブラシ・歯磨き粉くらいは、おそらくあったのだと思います。

せっかく行ったのだから、確認くらいしておけば良かったと、とても後悔しています。

また、ほとんどの人は私服でしたが、浴衣で食事をしていた方も、ひとりくらいは、いたような気がするので、もしかしたら、浴衣も、襖を開けたら入っていたのかもしれません。

しかし、たとえあったとしても、温泉旅館とは違い、山荘風の館内では、あまり着る気にはならないと思います。

また、外に出るときも、温泉街を歩くのとはわけが違うので、私服の方がいいでしょう。

上高地に浴衣は、あまり似合わない気がします。

そして、

朝晩は涼しい(というより寒い)です!
真夏でも、長袖・長ズボンがあったほうが安心です!

夜は、星が綺麗です!

そんなときも、半袖では、少し寒いです。

エアコン無しで、窓を締めて、布団を掛けて眠れます。

別館と、改装していない本館の部屋には、バス・トイレ、ドライヤーなどはありません。

しかし、

共同のトイレは、きれいで、ウォシュレット付きでした。
ウォシュレットは必需品という方にとっては、ありがたいですね。

また、ドライヤーが必要なら、大浴場に行けば、そこにあります。

アメニティについては、次回以降の荷物が減らせるかもしれないので、気になるところです。

そこで、自宅に帰ってから、西糸屋山荘のウェブサイトで確認してみました。

そこには、

浴衣・バスタオル・歯ブラシ・タオルなどをご用意しております。
と、しっかり書かれています。

行く前に、しっかりと調べるべきでした。

よくある名前入りのタオルだったら、記念にに持ち帰りたかったです(残念!)

■ 喫茶室・売店

喫茶室では、無料で珈琲や紅茶、ハーブティーなどが飲めます。

写真のように、珈琲を入れるマシーンと、ティーパックなどが用意されています。

宿によっては有料なことも多いので、嬉しいサービスです。
喫茶室は、24時間ではありませんので、注意して下さい。
喫茶室の営業時間
・ 7:00 ~ 9:00
・ 14:30 ~ 20:30

外の景色(梓川と白樺の林)を眺めながら飲む珈琲は、格別です。

チェックイン後、夕食後、朝イチ、朝食後、出発前など、ついつい利用したくなります。

今や、軽井沢などには、たくさんありますが、

上高地には、コンビニなんて存在しません!

一歩、宿の外に出れば、珈琲一杯500円の世界です!

このサービスは、本当に有り難い。

なかには、

ドリンクを、持参したマイボトルに入れて、宿を発つ方もいましたよ!

もしも、写真の左奥のスペースが空いていたら、その席は、オススメです!

時間を忘れてティータイムをお楽しみ下さい!

また、喫茶室には、お土産が買える売店も併設されています。

私は、ここで、とあるお土産を買おうと思ったのですが、25リットルのザックがパンパンだったので、買わなかったものがあります。

きっと、上高地を降りても、他のお土産やさんや帰りのサービスエリアで買えるだろう!

と安易に思ったからです。

しかし、実際には、どこにも置いてありませんでした!

数軒を廻って分かったことは、昔は取り扱っていたけど、(あまり売れないので)今は取り扱っていないということでした。

それは、食堂に置いてあって、食べてみたら美味しかった『 韃靼そばふりかけ 』です。

でも、ネットで買えることが分かり安心しました。

香ばしくて美味しいですよ!

西糸屋山荘に宿泊した折には、ぜひ試してみて下さい!

■ 談話室

本館の1階には、談話室あり、豊富に並んだ山岳関連図書や、写真集で山の世界に浸ることができます。

ブルーレイやDVD等で上高地のみどころ、槍・穂高登山も気体験することができます。

小暮真望氏の大きなシルクスクリーン作品も必見ということです。

また、喫茶室や談話室では、山友達ができるかもしれませんよ!

私は、部屋でバタンキューだったので、少し後悔しています。(だから、相部屋でもなんでも良かったというわけです…)

■ 無料Wi-Fiと急速充電器

無料でインターネット接続ができる、宿泊者用パソコンが、喫茶室に1台あったと思います。

また、

スマートフォンやパソコンで無線LANでの接続も、全館(お風呂を除く)で可能となっています。

しかし、

部屋での接続は、かなり遅くて、ほとんど使えませんでした!

待てば、繋がらないわけではないのですが、携帯電話回線のほうが、よっぽど早かったです!

PCを持っていかなくて、本当に良かったです。

このあたりは、利用者の人数にもよるのでしょうか。

また、スマートフォン、携帯電話、デジタルカメラなどのバッテリーの充電が出来る、急速充電器(1回 100円~)が、本館フロントと別館フロント・喫茶室に置かれています。

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■ 西糸屋山荘の口コミ

西糸屋山荘の口コミは、全体としてはいい口コミが目立ちます。

一応良くない口コミも書いておくと、

建物が古い

とか、

山荘なので、設備はあまりよくない

とか、

隣室の音が響いて気になった

とか、

湯船に虫が沢山いた

などという声もありましたが、これらが気になる方は、2倍以上のお金を出せば、もう少し快適なホテルもありますので、そちらをご利用下さい。

一方、良い口コミとしては、

接客態度がものすごく丁寧でした!

とか、

スタッフの応対も親切丁寧でした!

という口コミのほかに、

雨の日には傘やカッパ、靴を乾かしておいてくれた!

とか、

暗くなるまでに下山できなかったときに、登山道途中まで迎えに来てくれた!

などというエピソードまでありました。

また、西糸屋山荘の口コミを見ていて目につくのが、

思ったより良かった!

という口コミ。

値段が安かったら泊まったのですが、想像以上に良かった!

とか、

さほど期待もしていなかったのですが、最高のホテルでした!

という声も多くありました。

上高地で一番といっていいほど安い宿なので、それほど期待していなかった人が多かったのかもしれません。(この記事を読んで、期待しすぎないようにお願いします!

西糸屋山荘は、「山荘」という名前のとおり、昔ながらの山小屋の雰囲気を残しています。

河童橋周辺で、

とにかく上高地に安く泊まりたい!
おなかいっぱい食べたい!

そんな人には、とても、おすすめできる宿です!

■ インターネット予約

西糸屋山荘の予約は、インターネットが便利です。

上高地西糸屋山荘は、河童橋から徒歩3分の山宿です。上高地観光やトレッキングの拠点として、リーズナブルなお値段で滞在いただけます。

西糸屋山荘のウェブサイトより、予約をすると、本館・別館いずれの場合でも、ひと組につきひとつ、エコ素材で出来たたオリジナル記念品がもらえます。

「何がもらえるのかは、お楽しみ」ということで、あえて書きませんが、現代人であれば、利用価値があるものだと思います。

私も、自宅に帰ってから、さっそく利用させてもらています!

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■ 気温の差に愕然

私は、この記事を書いている前日に、上高地から、灼熱の自宅に帰ってきました(笑)

ちょうど一ヶ月前に何となく計画したのですが、適当に決めた日程のわりには、上高地の天気は、ずっと最高でした!

この時期に心配される、台風とも無縁でした。

上高地の7月〜8月の平均的な気温は、

・最高気温が23度くらい
・最低気温が12度くらい

です。

実際の気温も、それくらいだったと思います。(最高気温は、もう少しだけ高かったかも?)

朝晩は、半袖では寒いくらいで、日中は、半袖でちょうどいい感じでした。

上高地の7月・8月の詳しい気温や混雑状況は、こちらでご確認下さい。

7月・8月は上高地が最も賑わう季節。梓川を流れる碧く冷たい北アルプスの雪解け水に心まで涼しく清らかな気になれる上高地の盛夏。朝夕と日中の気温差が大きく、朝靄に包まれる神秘的な上高地を経験できる季節。

私は、思いつきで計画しましたが、こういうことは、きちんと調べたほうがいいです!

できれば天候の良い時期、そして混雑しすぎていない時期に行きたいものです。

幸運なことに、地上では、連日、35度〜40度くらいの猛暑日が続いていて、熱中症で命を落とす人もいるような暑さだった時に、私は、上高地へ行っていたわけです。

1ヶ月前に、適当に思いつきで決めた日程だったわりには、とてもいいときに行ってくることができました。

できれば、夏の間は、ずっと帰りたくない!

と思いました。

これを読んでいるあなたが、もしも学生さんとかであれば、

涼しいし、お金は貯まるし、出会いもありそうだし…夏の間だけ長期のアルバイトとか、最高だと思いますよ!

インターネット環境が整備された現代であれば、フリーランス(ライターさんとか)の人も、夏の間は、しばらく上高地で過ごすのもいいかもしれません。

かつては、あの芥川龍之介も、上高地および河童橋を題材にした小説『河童』を、1927年(昭和3年)に発表しています。

kindleでは、無料で読めるので、ちょっと読んでみようと思います。

もしも、お金のことが心配なら、食事・部屋付きのアルバイトでもすればいいと思います。

私も、数年後には、やってみたいことのひとつです!

今回は、仕方なく自宅に帰りました。

夜の20時くらいに帰ったのですが、その時の気温は、なんと35度でした!(ありえない暑さ…)

きっと、日中に熱せられたコンクリートと、みんながエアコンを使うため、室外機からの熱が放出され、余計に暑いのですね。

まさにヒートアイランド!

上高地の同じ時間と比べて、20度以上も高いわけです。

正直いって、天国から地獄に戻されたような感覚です(笑)

そんななか、世界の気温ランキング(日別)で、なんと日本が3位だったということを知りました。

世界の気温ランキング(日別)
・1位:ドーハ(カタール)42度
・2位:クウェートシティ(クウェート)41度
・3位:岐阜県多治見市(日本)40.7度

岐阜県といえば、上高地がある松本市のすぐ隣です。

中東のドバイやリヤド、エジプトのカイロよりも、日本のほうが暑かったようです。

これは、ちょっと異常な気がします。

そして、私は、

私たちは、もっと環境の良いところに住むことを考えてもいいのではないか?

ということを、真剣に考えました。

現代人の多くは、例えるなら、

まるで、ピラミッドを作るために集められた奴隷のようです!

待っていても、だれも奴隷を開放してはくれません。

自分で行動して、抜け出すしかないと、強く思います。

こころのかどがとれていく・・・そんな場所で、暮らしたい!

そんな決意と目標も持つことができた、最高の上高地ハイキングでした!

■ おわりに

西糸屋山荘の代表者は、登山ガイド(信州登山案内人)で、山のことを良く知っている方ですので、山登りやトレッキングの相談にも、のってもらえるということですが、ハイシーズンは、けっこう忙しそうにしています。

チャンスがあれば、話しかけてみてると、いろいろな話が聞けそうです。

最後に、今回の記事をまとめると、

1人で上高地へ行きたい!
なるべく予算を抑えたい!
とにかく泊まれればいい!

という方にとっては、

「上高地西糸屋山荘」は、とてもおすすめの宿ですよ!

上高地西糸屋山荘は、河童橋から徒歩3分の山宿です。上高地観光やトレッキングの拠点として、リーズナブルなお値段で滞在いただけます。

西糸屋山荘の予約状況を確認する

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